2006年も暮れる
2006年 12月 30日
基本的には、洋画の方が好きな紫ですが、今年は本当に邦画の当たり年でした。
私自身も例年に無く多くの邦画作品を鑑賞いたしました。
そんなこともあって先だって、日本インターネット映画大賞の日本映画部門に投票など僭越な事をしてみましたが、他にもこの時期、あちこちで映画の国内各賞受賞話題が出てまいりました。
第19回を迎える、日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の授賞式で、石原裕次郎新人賞を受賞した岡田准一クンが、過去に同じ賞を受賞した同じ事務所の長瀬智也クンと、同じく同賞受賞経験者の木村拓哉さんと共演したい、という希望があることを話したとか。
実現したらどんなに観客が動員されるんでしょう!・・・いやいや、いろんな意味で期待できるんじゃないですか?
時代劇がいいかな、「七人の侍」のリメイクなんてどうでしょうか?もうちょっと三人が若い(今でも十分に若いですが、)時点だったら、マンガ原作のものでも面白いんじゃナイの?なんて思ったりもします。‘造形’の美しい御三方、是非夢を実現して欲しいところです。
その他、この授賞式では、今年度の邦画作品で至極妥当な線で各賞が発表になっています。大人気の「フラガール」は総なめの勢いですから、このままの勢いで他の賞も獲るでしょう。
私のインターネット大賞の投票でも、「これはどうしても他はありえない。」ものは比較的妥当な線で、「いや、捨てがたい‘対抗馬’でしょ。」と思うものはあえて、アウトサイドに選択してみました。が、楽に選べたのは新人か主演かで迷った蒼井優ちゃんくらいで、主演・助演男女優は百花繚乱、迷いに迷うこととなり、本当に素晴らしい演者が多かった年でもありました。来年もこの調子で邦画には活躍して頂きたいです。
TVも年末年始は、特番&映画放送三昧♪年越しで映像マニア炸裂で過ごしたい!と思っています。(ミカンとともに、目薬&ブルーベリーは常備ですぅ)
さて、本年我が愚ブログに足をお運び頂きました方々、誠に有難うございました。
良い2007年をお迎え下さい。
そして、来年もどうぞ『紫@試写会マニア』を宜しくお願い致します。m(_ _)m
私自身も例年に無く多くの邦画作品を鑑賞いたしました。
そんなこともあって先だって、日本インターネット映画大賞の日本映画部門に投票など僭越な事をしてみましたが、他にもこの時期、あちこちで映画の国内各賞受賞話題が出てまいりました。
第19回を迎える、日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の授賞式で、石原裕次郎新人賞を受賞した岡田准一クンが、過去に同じ賞を受賞した同じ事務所の長瀬智也クンと、同じく同賞受賞経験者の木村拓哉さんと共演したい、という希望があることを話したとか。
実現したらどんなに観客が動員されるんでしょう!・・・いやいや、いろんな意味で期待できるんじゃないですか?
時代劇がいいかな、「七人の侍」のリメイクなんてどうでしょうか?もうちょっと三人が若い(今でも十分に若いですが、)時点だったら、マンガ原作のものでも面白いんじゃナイの?なんて思ったりもします。‘造形’の美しい御三方、是非夢を実現して欲しいところです。
その他、この授賞式では、今年度の邦画作品で至極妥当な線で各賞が発表になっています。大人気の「フラガール」は総なめの勢いですから、このままの勢いで他の賞も獲るでしょう。
私のインターネット大賞の投票でも、「これはどうしても他はありえない。」ものは比較的妥当な線で、「いや、捨てがたい‘対抗馬’でしょ。」と思うものはあえて、アウトサイドに選択してみました。が、楽に選べたのは新人か主演かで迷った蒼井優ちゃんくらいで、主演・助演男女優は百花繚乱、迷いに迷うこととなり、本当に素晴らしい演者が多かった年でもありました。来年もこの調子で邦画には活躍して頂きたいです。
TVも年末年始は、特番&映画放送三昧♪年越しで映像マニア炸裂で過ごしたい!と思っています。(ミカンとともに、目薬&ブルーベリーは常備ですぅ)
さて、本年我が愚ブログに足をお運び頂きました方々、誠に有難うございました。
良い2007年をお迎え下さい。
そして、来年もどうぞ『紫@試写会マニア』を宜しくお願い致します。m(_ _)m
by bijomaru0330am | 2006-12-30 23:45